ゴキブリに関する都市伝説
かつて、TVジョッキーという番組内における奇人・変人というコーナーで、素人が一般参加でゴキブリを食べた後、食べたゴキブリが胃の中で繁殖(卵を産卵、胃の中で孵化)し、内臓や胃を食いちぎられて死亡した、という内容の都市伝説・噂話が広まった。ゴキブリを食べたというテレビの内容は事実だが、強力な胃酸の中で卵が孵化することは有り得ない。しかし、このような都市伝説が広まるということ自体がゴキブリのイメージの悪さを物語っているものとも言える。この都市伝説は漫画GTOの作中、第18話でも取り上げられた(都市伝説一覧も参照のこと)。だからといって、ゴキブリを生で食べるという行為は衛生上から見ても危険なことにはかわりがなく、決して勧められる行為ではない。
なお、件の都市伝説は1990年代に雑誌『GON!』(ミリオン出版)、2000年代にテレビ番組『特命リサーチ200X』で真偽の確認をしており、いずれも本人の生存を確認したことで噂が誤りであると結論づけている。
また、「粘着型の罠に大量にかかったら、一斉に羽ばたいて罠ごと飛ぶ」というのもあり得ない(探偵ナイトスクープより)。