名前の由来・別名
「御器(食器)をかぶる(かじる)」ことから「御器被り・御器噛り」と呼ばれるようになり、明治時代までは「ごきかぶり」だったが、文献の誤植によって「か」の字が抜け落ちたまま広まってしまったのが「ゴキブリ」という名称の直接の由来とされる(詳しくは誤植#辞書の誤植の『生物学語彙』を参照)。現在でも地方によっては「ゴキカブリ」「ゴッカブイ」「ボッカブリ」などの方言呼称が残っている。
他の方言呼称として先述のアブラムシの他、クロッツ、アマメ(長崎県ほか九州、三重県志摩半島)、ヒーラー、トービラー(沖縄県)などが挙げられる。
ゴキブリという名称そのものに嫌悪感を示す人間も多いため、(時にネット上の)隠語として、「虫」、「敵」、「G」 (Gokiburi) 、「GB」 (GokiBuri) 、「ゴッキー」、「ゴキ」などと呼ばれることもある[要出典]。また一部の飲食店などでは符丁として「ジョニー」、「太郎」といった固有名詞が宛てられる[要出典]。